元女子アナの宅録レッスン

元アナウンサーが宅録講座開講中。宅録に関する情報満載です。

完璧主義は成功しない!?とにかく行動することで道は開く

元局アナで、宅録ナレーター講座を主宰しているもよです。

 

――講座受講生200名を見てわかった「成功者の行動パターン」――

 

「ナレーターとして収益化したい」
「声で仕事ができるようになりたい」

 

そう願って講座に来られる方は、本当に多いです。

 

私はこれまで、
マンツーマン指導で長期にわたって本講座生さんに伴走してきました。

 

マンツーマンだからこそスキル習得率100%

そして、本講座受講生の多くが収益化に成功


という、多くの“成長の瞬間”に立ち会ってきました。

卒業生の中には、

  • テレビ局のCMを担当した方

  • ココナラランキング1位を獲得した方

  • スタジオ収録デビューを果たした方

  • 海外案件で高単価の仕事を得た方

 

など、「人生が激変した」と言ってくださる方がたくさんいます。

そして、そんな受講生さんたちは例外なく 共通点 がありました。

 

一方で、思うように進めず収益化が遅れる人にも、実は同じく“共通点”があります。

今日はその違いを、ズバリお話しします。

 

 結論:収益化できない人がやっていないのは「提出すること」

(提出回数が少ない)

 

驚くほどシンプルですが、真理です。

成功する人は、とにかく提出する。
迷う人は、提出しない。

これが、最も大きくて、最も残酷な差。

レッスンで出す課題でも、実際の案件の応募でも同じです。
まだ完璧じゃない、まだ練習不足…そう思いながらも、とにかく出す。

提出した瞬間から、学びが始まります。

 

■ 「完璧にしなきゃ病」を捨てた人が勝つ

収益化のスピードが速い受講生に共通しているのは、

◎ “何度も提出する””なる早で提出する” です!

ということ。

もちろん、プロとしてのクオリティを目指すことは大切です。
でも、最初から100点を狙っても、ほとんどの場合は“実戦経験が足りない”ため、完成しません。

収益化できる人はここを知っています。

だから、

  • とりあえず録る

  • とりあえず改善する

  • とりあえず出す

このサイクルを繰り返すことで、みるみる上達していきます。

 

■ 一方で、収益化が遅い人の特徴

逆に、収益化が遅れる人は…

◎ ずっと準備

◎ ずっと練習

◎ ずっと調べもの

…を続けてしまい、提出しない・挑戦しない まま時間が過ぎてしまうのです。

本人は一生懸命がんばっているつもりですが、
実戦に出ていないので、“評価される体験” が積み重なりません。

これは本当にもったいない。

 

■ 実際、提出し続けた人の人生は変わる

私の講座では、サポート期間中にほとんどの方が収益化します。

なぜか?

理由はただひとつ。

提出させる環境だからです。

 

講中から、

 

実際に卒業生からは、

  • CMナレーションに採用

  • スタジオ収録に呼ばれる

  • 海外クライアントから直接オファー

  • ココナラランキング1位

といった成果が生まれていますが、
これらはすべて

「提出してみた」
「応募してみた」
「録って送ってみた」

という行動から始まっています。

 

■ 「行動する人」は、迷っている人の3倍速で成長する

 

提出という行動には、3つの効果があります。

◆ ①プロの目で添削される

自分では気づけない改善点がわかり、成長が加速。

 

◆ ②“声を出す回数”がそもそも多い

録る回数=スキルアップの速度。

整音回数=スキル体得。
提出できる人は、声や整音の練習量も段違い。

 

◆ ③フィードバックを受ける「耐性」がつく

厳しい現場に出ても折れないメンタルが育ちます。

この3つの効果によって、行動できる人は見える世界がどんどん変わっていきます。

 

■ 最後に:行動できる人は、必ず選ばれる

私は多くの受講生さんを見てきて
「声の仕事で成功する人には、例外がない」と断言できます。

 

挑戦する人が選ばれる。
提出する人が成長する。
動く人が収益化する。

 

そして、人生が変わっていきます。

あなたの声には、
あなたにしかできない表現があります。

その第一歩は――
「とりあえず提出する」こと。

今日から、一緒に始めてみませんか?

 

卒業生さんのビフォーアフターです

きっとビフォーは今のあなたに近い方がいるはず!

アフターはあなたです!

 

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