元女子アナの宅録レッスン

元アナウンサーが宅録講座開講中。宅録に関する情報満載です。

声で副業やっていくなら必須アイテム「アクセント辞典」

こんにちは^^

ナレーターのもよです。

 

宅録ナレーター講座には、元局アナ、現役ナレーター、舞台俳優、司会者、声優養成所経験者など声を仕事にしている人や訓練を受けた人の受講が多いのですが

 

中には、声の仕事未経験の方もいらっしゃいます。

 

そういう方たちが持っていないものが

 

「アクセント辞典」です。

 

声の仕事の必須アイテム アクセント辞典

 

アクセント辞典は、アクセント記号で標準語アクセントを表記してくれていて、東京出身だから必要ないということでもないんですよね〜。関東弁≠共通語でもないらしいのですよ〜

私は関西人なので、アクセント辞典はなくてはならないものになります!

 

この辞典 鼻濁音(びだくおん)や無声化(むせいか)も記号で教えてくれています。

 

鼻濁音や無声化は、そのルールが難しいので、初心者の方は単語ごとに調べてチェックした方が早いです。

 

大きな書店には売ってるかと思うのですがネットで買う方が早いです。

 

NHKの「アクセント辞典」

 
三省堂の「アクセント辞典」

 

アプリも登場

ここ最近は、アクセント辞典のアプリもでていて、読み上げてくれるのでアクセント記号がわからなくてもOK。

 

めちゃくちゃ便利です。

 

たとえばNHKのアクセント辞典のアプリで、朝顔と検索すると、再生ボタンで正しいアクセントで読み上げてくれます。カに⚪︎がついているのが鼻濁音。

 

ちなみに このアプリ5500円します(汗)

 

声の仕事未経験の方も、収益化するということは、プロとして声の仕事をしていくのでアクセント辞典はお手元に置いておいて下さいね。

紙のアクセント辞典であれば、メルカリで安く手に入りますよ〜(^^)

安いものなら1000円程度(旧バージョン)

 

声を副業にしたいなら

HopeVoiceの宅録ナレーター講座で数ヶ月でノウハウ習得できます。

そして受講生さんのほぼ100パーセントが収益化に成功。

 

まずは、宅録ナレーターへの道を20日間かけてレクチャーしている

宅録ナレーターぷち講座 いかがですか?

 

公式LINEで気軽に取り組めます。しかも、無料なのに、有料級とうれしい声もいただいていて、無料のプチ講座だけで収益化した方もいるんですよ!

 

4400人以上の方に受講いただいている宅録のプチ講座でお待ちしてます。

 

 

反響を抑えるために吸音シートを導入しよう!宅録必須アイテム

反響を抑えてナレーション案件獲得しよう!

リフレクションフィルター

私が使っているのがこのリフレクションフィルター

Aston Halo リフレクションフィルター

 

吸音材いろいろ

でもね 最近、ダンボールの中に吸音シートをはりつけちゃっても同じ感じにできることがわかってきました。
 
宅録部屋の壁に直接、吸音材をはりつける方も参考にして下さいね
 
HopeVoiceの受講生さんが実際に使っているものを紹介しますね。
 
 
『YOPIN吸音材30*30*5センチ極厚 ウレタンフォーム』

 

『Arrowzoom スーパーダッシュ』

 
 
『WAKIウレタンフォーム』

 

粘着テープ

今、紹介した吸音材をふつうの両面テープではりつけたけれど、すぐにはがれてきてしまったという受講生さんがいたので、強力粘着テープをご紹介します!

 

『防音専門ピアリビング 超強力ボンドテープ』

 

さらに簡単でダダでやれちゃう吸音方法は!コレ

宅録ナレーターとしてやれるかどうかもわからないのに、ここまで準備できないっていう方は、マイクをクッションなどで囲んで、自分は毛布をすっぽりかぶって録音してみて!

こんな簡単な方法でも反響おさえられます!

ただし、毛布をかぶるので長文を読もうと思うとつらいですけどね。

夏場は無理かな^^;

あ!この簡単な方法でする場合は、ダイナミックマイクでね

 

宅録についてもっと知りたい方へ

もっと宅録ナレーターについて知りたいっていう方は、LINEでお友だちになってくれると無料のプチ宅録講座で宅録について学んでもらえます。

ぜひこの機会にお友だちになって情報Getして下さいね^^

 

 

 

1つのボイスサンプルは5種類準備!?ナレーション案件にスムーズに応募するために必須なこと

宅録ナレーターがナレーション案件をとっていくために必須なボイスサンプル!

 

作成した1つのボイスサンプルに対して 何種類作成してますか?

 

 

え!?何種類?どういうこと?

 

「BGMを入れてかっこよくした『mp3』形式を保存してるけどダメなの?」

 

そう思ったあなた!必見です。

 

1つのボイスサンプルに対して5種類準備しておくと

 

ナレーション案件応募がスムーズになりますよ〜!

 

 

こんにちは♪

 

元局アナで今はナレーターと宅録ナレーター講座を主宰している”もよ”です。

 

ナレーション案件に応募したことのある人ならわかると思うのですが、

案件に提出するためのボイスサンプルに関して条件があるケースがあるんです。

 

たとえば!

 

  • BGMなしのボイスサンプル提出ください
  • ファイルではなくリンクで下さい
  • mp3で納品ください(ボイスサンプルもmp3がいいはず)
  • wavで納品ください(ボイスサンプルもwavがいいはず)

 

もし、wavで作成していたら、mp3に変換するに少し手間がかかりますよね!

 

さらに、ボイスサンプルがmp3しか作成していなかったら、wavで提出するためにはすべて録音しなおす必要がでてきます。

 

*mp3(圧縮)で保存したものは、wav(非圧縮)の音質に戻すことはできない(涙)

 

「最初から作成?!どんだけ時間かかるんじゃ〜〜〜っ」

てなりますよね^^;;;

 

BGM入りのボイスサンプルだけにしていたら、BGMなし指定の案件に応募するには、また録音しなおさなければならないし

 

「めんどくさ〜〜〜」ってなって

 

応募やめてしまうかも

 

応募しなければ絶対仕事をつかむことはできません!!

せっかくの機会を失ってしまいます

 

そうならないために!

 

1本のボイスサンプルが完成したら

 

いろんなパターンを先に作成しておくこと!

 

をおすすめします!

 

どんなパターンがいいのか具体的に説明しますね

 

まず作成しておきたいのが

 

wavファイルmp3ファイル

 

さらに

wavファイル(BGMなし)

wavファイル(BGMあり)

 

mp3ファイル(BGMなし)

mp3ファイル(BGMあり)

 

なので!

 

1つのボイスサンプルに対して 4種類用意しておけばOK

 

この4種類あれば、クライアントの要望にお答えできますよね^^

 

そして!もう一つ

 

ファイルではなくリンクを送ってほしいという要望もけっこうあります。

 

なのでYouTubeにアップロードしておいて そのリンクの一覧表を作成しておきましょう。リンクとどんなナレーションかを明記しておけば、案件にあった内容のものをすぐにお届けできます!

 

↑↑↑こんな感じ

 

まとめ

ナレーション案件にスムーズに応募していくために、

1つのボイスサンプルに対して

 

4種類のファイルと1つのリンク先

 

準備しておきましょう!

 

  • wavファイル(BGMなし)
  • wavファイル(BGMあり)
  • mp3ファイル(BGMなし)
  • mp3ファイル(BGMあり)
  • YouTubeなどのリンク先

 

応募がスムーズになれば、応募件数も増えていくので、多くのタネまきができ、

さらに応募までの時短もできます。

 

あなたのタネがきれいな花を咲かせますように!

 

 

まだ◯◯を作ってない方は、こちらも見て素敵な◯◯作ってね^^

www.forestside.work

 

 

素敵なナレーター名をつけたら◯◯を作ろう!

こんにちは!元局アナで今は宅録ナレーターをしている"もよ"です。

"もよ"は愛称として使ってます。

ナレーターとしては  森野 燿子 という名前で活動しています。

 

ですが、森野燿子は本名ではありません

 

ナレーターとして活動している名前。芸名みたいなもんですね。

 

私が特別ってわけではなくて

宅録ナレーターは活動名を使っている人がすごく多いんですよ!

 

 ・・・が

 

せっかくのナレーター名を活かせていない人もいます。

 

宅録ナレーター講座の受講生さんもせっかく素敵なナレーター名を考えたのに、

レッスンを予約するときも、ファイルに名前をつけるときも、本名を使ってるんですよね。

 

確かに、私自身も今まで使ったことのない名前を使うって違和感ありました!

 

なので、この名前を使ってすぐ

 

「森野さん!」

 

って呼びかけられる機会があったのだけど、自分のことではないような小っ恥ずかしいような、なんとも言えない感覚を覚えたもんです。

 

だから、よくわかるんです。使いづらさが!

 

でもね!

 

名前って使っていかないと、その名前として生きていけないんですよね。

 

自分自身がナレーターとして活動しているときは「森野燿子」なんだって自覚していく必要があるんです。

 

使って慣れろってこと!

 

そしてなにより名乗ることで

 

森野燿子として、この世界で生きていくんだ!

 

という強い覚悟が持てるようになりなります。

 

名前が周知されて呼ばれる回数が増えることで、

 

だんだんと、「あ!私は森野燿子なんだ」って感じられるようになってきます。

 

 「そうは言っても、経験が無くて名乗る環境がないんだよね・・・」

 

というあなたに、

 

私自身がナレーター名に馴染んでいった方法を 紹介しますね。

 

 

 

それは ◯◯を作ること!

 

◯◯は名刺!

 

 

こんな感じで、肩書きと名前を入れて 

とにかく名刺を1枚作って毎日眺めるといいですよ〜

 

誰かに渡さなくてもいいので眺めるのが大事ね。

 

そして 肩書き大事!

 

実際、まだナレーターとして活動していないと自分がナレーターなんだということにも恐れ多いような気がしますよね!

 

めっちゃわかります。

 

私も

20代のころ まだちゃんとアナウンサーとして活動できていないときに

 

フリーアナウンサー 森野燿子 という名刺を作ったことがあったの。

 

「私がフリーアナウンサー?」

 

「こんな肩書き書いてええんやろか?」

 

「仕事やってないのに図々しくないやろか?」

 

(私は 関西人です^^;)

 

という不安がグルグルうずまきましたよ!

 

でもね、フリーアナウンサーという肩書き見るとワクワクしてきてうれしくて

 

毎日その名刺を眺めてたの。

 

そうしたら!

 

 

1年後にはテレビ局で報道キャスターやってました^^

 

 

なので、まずは

 

「なりたい自分の肩書き」「活動する名前」で 名刺作っちゃって下さい!

 

 

今は素敵な名刺を簡単に無料で作れるからね。

 

私はcanvaってサイトで作りましたよ~

 

そして、名刺作って十分眺めたら、

 

次は ナレーター名でSNSのアカウントを作って発信してみて。

 

発信したら、リプで「◯◯さん!」って呼びかけられるようになるから

 

そうしたら

あなたは そこから ナレーター名の◯◯さんを生きられる。

 

しかも、「◯◯さんはナレーターさんなんですね!」なんて言われちゃうと

 

それにふさわしくあろうと頑張れるから、一石二鳥ってもんです。

 

名前は、自分で使って、人から呼ばれてなんぼ!

 

しかも日常生活では決してナレーター名で呼ばれないですよね?

 

回覧板に書く名前だって、病院の受付で呼ばれる名前だって、本名。

 

個人でやっていくナレーターは、自分で活動名を広めていくしかないんですよね。

そこは、もう覚悟をもってやっていくしかないから。

 

自分でつけた名前をこよなく愛し、使って、みんなから呼ばれるよう活動してみて!

 

あなたの素敵なナレーター名が、あなた自身にきっと馴染んでいきますよ。

 

宅録音量問題!?宅録初心者がよくわかっていない適正音量

 

今日は宅録をするとき 

 

どれくらいの音量がいいのか!

 

について書きます!

 

宅録初心者だった頃の私

 

音量について皆目検討もつかず、音量の重要性すら知らず、なんとな〜く録音してました。再生して聞こえればOKてな感じでやってました。

 

そもそも 

 

音量を気にしなければいけない!

 

ということすら知りませんでした!

 

当時、音量わからなすぎて クライアントさんに音量を変えた2ファイルを送って

どっちが聞きやすいですか?なんて質問までしたアホは私です。

 

(やさしいクライアントさんだったので こっちがいいですねと答えて下さいましたがプロとしてあるまじき行為でございましいた。涙)

 

 

そして!

 

宅録ナレーター講座を開講して丸2年

 

200人以上の宅録初心者のボイスサンプルを聞いて

 

みんな音量わからなくて苦労してるんだ!

 

そうだよなあ〜私もぜんっぜん わからなかったもんな〜

 

 

ということで 本題

どのくらいの音量が良いかは、

目で見て確認します。

 

そうです。

 

音を見るんです。

 

 

Q.「音って見れるの?」

 

A.「見れるんですよ〜!」

 

ボイスサンプルを音声編集ソフトにつっこむと音が波形となって現れるので目で見て確認することができるんです。

 

 

でも宅録を始めたころって私自身もそうでしたが波形を見てどれくらいの波形ならいい音量なのかなんて見当がつかないですよね?

 

 

適正な音量はこんな感じ(^^)

 

メーターを見て確認します。(オーダシティを使ってます)

−12dBから−6dBあたりをいったりきたりする感じ。

 

 

波形はこれくらい。

 

ちなみに

 

両極端なケースを2つ紹介しますね。

(*どちらの音声も私の音声を加工して再現したものになります。)

 

『音が大きすぎて割れているケース』

大きすぎる音量は0を振り切ってメーターは真っ赤

 

『音量が小さすぎるケース』

小さすぎる音量の場合-30dB

 

 

音量が大きすぎたり小さすぎたりする場合の対処方法


①パソコンの環境設定からサウンドを確認し調整

オーディオインターフェースのゲイン調整

オーディオインターフェースのドライバーを入れる

 

といったことで解決できます。

 

ただし

 

ダイナミックマイクを使っている方は波形は小さいです。

音声編集ソフトのエフェクトを使って音量をあげていくしかありません。

 

それでも今回ご紹介している波形は小さすぎるので、小さすぎる場合は対処してみて下さいね。

 

 

宅録やってみたいな〜」

宅録始めたけどよくわからないな〜という方向けに」

 

LINE配信でHopeVoiceの宅録プチ講座を開講してるのでよかったら友だち登録お待ちしてま〜す。この無料配信だけで 宅録ナレーターとしてデビューした方もいます。収益化の方法までお伝えしてます!!

 

 

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スマホでかんたん!個人でできるラジオ配信でアウトプット!

こんにちは!ナレーターのもよです。

 

私は、在宅で声の仕事をしたい方に宅録のノウハウをお教えしています。受講生さんは みなさん声を使うことが大好きだったり得意とされている方ばかり。

 

収益化にこだわらなければ、ラジオ配信で自分の番組を作っちゃうこともできます。

スマホで簡単に録音できるので、とてもお手軽なんですよ。

 

ライブもできますが、初めてだと緊張すると思うので、何度か録音して うまくいったものをアップするといいですね。

 

メジャーなのがstand.fmです。

stand.fm

 

受講生さんの奈菜さんが、2022年5月からスタンドエフエムを始めました。

stand.fm

 

私は ラジオトークというアプリを使って 少しだけですが配信していました。

編集や加工ができる「トーク収録」を私は使ってました。「ライブ配信」という生放送もできます。

radiotalk.jp

 

ラジオトークでは、金田正一さんの懐の大きさを知ったエピソードを語ってます!

radiotalk.jp

 

ラジオ配信できたら Twitterフェイスブックなどで宣伝するといいですね。そして何より継続が必要です。

 

ぶっちゃけ私は フリートークが苦手なので 継続できませんでしたが、好きな方で、まだラジオ配信したことがない!という方はぜひ挑戦してみて下さいね!

 

ナレーション整音せずに納品案件は、果たして楽なのか?

こんにちは!元局アナで現在宅録ナレーターをしていますもよです。

 

2019年から宅録を始めて 現在700件以上納品しています。そのほとんどは、整音して納品しています。現況 宅録をするうえで 整音ありきのこととなっています。 

 

そんな中 数件整音なしで納品という仕事を受けました。

 

初めて 整音なしでと言われた時は 「なんて楽なんだ!ラッキー!」と意気揚々納品しました。ところが!整音なし案件を納品すると

 

ノイズや音質のことで たくさんの指摘があり リテイクとなりました。

 

そうなんです。整音を私がやらない→音のプロが整音をするということなんです!

 

音を熟知しているプロが聞くのですから 当時の私の音質 ノイズに きっとあきれたかもしれません。

 

ただ音のプロなので、リップノイズなどはエフェクトでなんとかはしてくれます。重要なのは音質。

 

いい音質とは、できる限りホワイトノイズが入らず、クリアな音で、反響がないもの。

 

とはいうものの リップノイズ入りまくりのナレーションだとエンジニアの方もきっとため息つくだろうと思うので 整音不要案件は 音質だけでなく リップノイズ 吹く音などに細心の注意を払って録音する必要を感じます!

 

ここからは余談です。

 

この痛いリテイク経験を2回し そこからです。

 

私は音質について猛烈に勉強し改善し、吹く音やリップノイズに細心の注意を払っています。

 

まずは 反響音対策

 

音質については反響がないようにリフレクションフィルターを購入。

こちらが購入したリフレクションフィルターです。

www.forestside.work

 

その他にもマイクと口元との距離感、マイクの角度など 試行錯誤し 徐々に音質を上げていきました。

 

ホワイトノイズは低く

ホワイトノイズの入り具合が低くなるよう環境を整備していきました。

 

リップノイズが極力入らないように

 

・吹いた音がないか何度も聞いてチェック

・リップノイズが入っていないかチェック

 

このようなことを徹底して行っていきました。

 

同時に受講生さんの音声チェックで 自分ではない方の音声も繰り返し聞くことでノイズを聞き取る力を養いました。

 

先日 ココナラで久しぶりに自動音声の注文がはいったので、自分のサンプルを聞いたところ、愕然としました。ノイズがやたら入っているんです。

 

当時 このボイスサンプルを作成したときは これが最善だと思っていたのに 今は自分にダメだしです。でも 聞く力が向上したということなので よかったとしました。

 

宅録ナレーターが増えているので、私が始めたころより、音質もよりいいものが求められる傾向にあります。単価を上げていくには、読みの技術とともに音質向上もしていく必要があると痛感しています。

 

海外のプラットフォームのいくつかでは 使っているマイクやオーディオインターフェース、音声編集ソフトを記入する項目があり、さらに整音前の音声ファイル提出が求められました。読みの力量の審査だけでなく、音質の審査もあるということです。

 

今後 日本でも このような傾向になっていくだろうと私は思っています。

 

ノイズを聞くには、モニターヘッドホンは必須です。ノイズを聞き取り音質を上げていきましょう!

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